別の惑星での生活に備えるには何が必要か?6月18日開催の「ビヨンド・アース」シリーズでは、科学者たちが地球外での生活にどう備えているかを異なる角度から探る2つの講演を連続して行います。
午後1時 – 偽の宇宙の土:いったいなぜ必要なのか?
「宇宙の土」の模造品市場が急成長していることをご存知ですか?奇妙に聞こえるかもしれませんが、事実です! 月や火星のレゴリス(表土)の模擬物質に対する需要は、ここ数年で4000%以上も急増しています。その理由は?NASAのアルテミス計画が人類の月への再上陸と、さらにその先への進出を目指していることから、科学者やエンジニアたちは、道具のテストやより優れた技術の開発、そして塵や岩だらけの隣星での生活への備えのために、リアルな「宇宙の土」を必要としているからです。この「この世のものとは思えない」素材が、私たちの次の「大きな飛躍」への道を切り拓くのにどのように役立っているのか、ぜひ探ってみましょう!
発表者:アビゲイル・グローバー、2024-2025年度宇宙飛行士奨学生
- 機械工学学士号、数学および天文学副専攻(セントラルフロリダ大学)
午後2時 – 宇宙生物学:地球の大気圏を超えた生命
宇宙には私たちしかいないのでしょうか?人類は本当に別の惑星で生き延びることができるのでしょうか?今日の最先端の科学技術のおかげで、その答えにこれまで以上に近づいています!私たちと一緒に、宇宙生物学という魅力的な世界を深く掘り下げ、アルテミス・ジェネレーションの時代において、科学者たちがこうした大きな疑問にどう取り組んでいるのかを探ってみましょう。火星探査から地球上の極限環境まで、この「この世のものとは思えない」旅を、ぜひお見逃しなく!
発表者:マッケナ・テイラー、2024-2025年度宇宙飛行士奨学生
- 天文学・天体物理学学士号、宇宙生物学学士号(フロリダ工科大学)
- M.S. 細胞・分子生物学(フロリダ工科大学)